失敗しないための「ワクチン」
「協会をやってるけど最近、伸び悩んでいる。どこに問題があるのか」 そういう相談をよく受けますが、話を聞いてみると多くの協会さんが根本的なところで 「同じ間違い」「共通する間違い」 をしていることが分かりました。
協会を作るときについつい罹りやすい「感染症」があるのです。
協会総研としては、この感染症にかからないために、
- 自己流で協会を作らないでほしい
- 根本的な構造を理解してほしい
と願っています。
しかし残念ながら、自己流で協会を作った結果、案の定、「同じ間違い」「共通する間違い」をしてしまい、
- 会員数が伸びない
- 会員が活発でない
- 講師が動いてくれない
- 勝手に真似をされる
という深刻な悩みを抱えることになり(※)、慌てて検索してこのページにたどり着く…。
そういう協会さんが少なくありません。
でも実際のところ、「感染してしまった協会」を治すのは、容易ではありません。
費用もかかり、時間もかかります。
その最大の原因は、会員に対する「認識のズレ」にあります。
協会総研では、協会に関わる人々をその行動特性から2つのタイプに分類しています。
- オオカミ(Wolf):自ら行動し、現状を変えたい、教えたいと願うリーダー層。あなた自身です。
- ヒツジ(Sheep):目立つことを好まず、群れの中で安心して学びたいと願う大多数の層。
多くの運営者(オオカミ)は、会員(ヒツジ)に対して、自分と同じような「高い熱量」や「活動」を求めてしまいます。
しかし、それは平穏を求めるヒツジにとっては「居心地の悪さ」でしかありません。
結果、ヒツジは逃げ出し、残ったオオカミ同士が主導権を争い、組織は疲弊します。
この「オオカミとヒツジのミスマッチ」こそが、多くの協会が罹る感染症の正体です。
協会総研では、この構造的な問題を回避し、健全に運営するための設計図として「協会のセオリー」を配布しています。
協会を作る前、あるいは運営を見直す前に、ぜひ読んでください。
病気にならないためのワクチンのようなものですから。
(※)この感染症が悪化すると、協会と会員が相反行動をとる「ステイタス・クオ」という現象が起き、コミュニティが瓦解することになります。


