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協会という信頼を味方に
【協会総研】
教室やスクール、会社からの発信より
“協会”から伝えることで、その価値が高まります。
協会の持つ力
協会になることで、「社会性」が高まります。
- 伝えるスキルや学びの「社会性」
- 伝える講師の方の「社会性」
- 率いるあなたの自身の「社会性」
「社会性」が高まることで、「信頼性」「中立性」「公共性」も上がります。
協会になることで、印象が変わります。
- スキルを伝えるスクールやセミナーが、⇒ ビジネスではなく、社会を良くする活動として見られます。
- 伝えるスキル(資格や認定)が、⇒ 長く愛され社会に浸透します。
協会は、誰でも持つことができます。
- スクールや教室で活動している人も
- コンテンツ販売に挑戦しようと考えてる人も
- 得意なこと人に教えたいと考えている人も
- セミナー講師で活動されてる人も
個人のブランディングを時間をかけて行うよりも、協会の持つ特別なチカラを活用した方が、ずっと短時間で効率的に、社会性というブランディングができます。
協会に欠かせないもの
協会らしさ
「協会らしさ」を形作るもの:
- 協会らしい理念
- 協会らしい言葉づかいや活動
- 協会らしい会員コミュニティ
- 協会らしい学びや認定
- 協会らしい活動
- 協会らしい情報発信
相性
協会は誰でも持てますが、「協会らしい協会」にできるかどうかに関しては、向き・不向きがあります。
<協会らしい協会に向いていない人>
- 認定講師を育成する仕組みだけで利益を稼ぎたい
- 会員からの年会費で楽して稼ぎたい
- 「受講したら稼げる!」を売りにした仕組みやサービスを提供したい
<協会らしい協会に向いている人>
- 心から共感してくれる人を集めてコミュニティをつくりたい
- 提供するスキルを自分や身の回りの人のために活用したい人を集めたい
- 多少時間がかかっても持続可能な活動にしたい