協会総研の思想
協会は事業モデルを選びます。
「協会らしい協会」は、人々に支持されます。
したがって、「協会らしい協会」に見える事業モデルが必要です。
では「協会らしい協会」とは何でしょうか。
まず、協会は個人事業とは違いますし、会社とも違います。
したがって、
- 個人事業のような協会は、協会らしくなく、会員に支持されることはありません。
- 会社のような協会は、協会らしくなく、会員に支持されることはありません。
いいかえると、協会を設計したり運営したりするときには、個人事業のようにならないよう、また、会社のようにならないよう、注意を払う必要があります。
これが、「協会らしい協会」にするための大前提です。
次に、協会総研では「協会らしい協会」をこのように定義しています。
「共通の活動目的のため、会員が協力する組織」
したがって、協会には以下の要素が必要となります。
- 活動目的があること
- その目的を会員が理解していること
- そのために会員が協力していること
この3つを満たす協会は、「協会らしい協会」です。
この3つを満たし、「協会らしい協会」になることができれば、それは人々に支持されます。
そのような協会を増やしていくことが、協会総研の使命です。
なぜなら、「会員に支持される協会」は、社会からも支持され、世の役に立つ存在でもあるからです。
協会は、人を選びます。
すべての人が協会の会員に向いているわけではありません。
「会員として根づきやすい性質の人」と、「そうでない性質の人(根づきにくい人)」がいます。
この区別は、優劣ではありません。向き・不向きの問題です。
持続する協会には、共通点があります。
会員として根づきやすい性質の人たちが、その協会の中心にいること。
逆に、育ちにくい協会にも共通点があります。
会員として根づきにくい性質の人たちを中心に設計されていること。あるいは、両者が混在し、互いの方向性が噛み合わないまま運営されていること。
どちらになるかは、設計次第です。
誰のための協会を作るのか。
その人たちは、どんな言葉に安心し、どんな環境に「居場所」を感じるのか。
この問いを深めるほど、協会運営者は「自分が何をすべきか」を具体的に見出すことができます。
AIに、協会の思想を根づかせます。
AIはツールです。
しかし、ただのツールとして使うのか。
それとも、協会の思想を植え込んだ存在として育てるのか。
協会総研は、後者を選びます。
協会総研が設計する「事業AI」は、汎用のAIではありません。
協会の方針、大切にしている言葉、会員との関係性、日々の実務——それらを反映した、その協会専用のAIです。
事業AIには、2つの思想が根づいています。
ひとつは、協会総研が20年かけて積み上げてきた「協会らしい協会」の思想。
もうひとつは、それぞれの協会が持つ、固有の思想と情報。
この2つが根づいたAIは、単なる作業の補助ではなく、協会運営の判断を支える存在になります。
それが、協会総研のAIへの向き合い方です。
試行錯誤から得た知見を、提供します。
協会総研は20年かけて、
- 野菜の協会
- 食の協会
- ヘルスケアの協会
- 人間関係の協会
- スポーツの協会
- 音楽の協会
- インテリアの協会
- 出版の協会
- ファッションの協会
- アロマの協会
- ビジネスの協会
- 心理学の協会
など、90を超える協会の設立や運営に関わってきました。
最初は手探りでした。
試行錯誤を繰り返し、
- やるべきこと
- やってはいけないこと
を1つ1つ検証し、積み上げてきた中で
- 協会は事業モデルを選ぶ
- 協会は人を選ぶ
- AIに、思想を根づかせてはじめて力になる
という結論を得るに至っています。
これら試行錯誤から得られた知識を、
- これから「協会」に関わる方々
- すでに「協会」に関わっている方々
とシェアすることで、「協会らしい協会」「会員が根づく協会」、そして「AIを活かせる協会」を世に増やしていきたいというのが協会総研の願いです。
組織概要
| 名称 | 一般社団法人 協会総研 |
| 事業内容 | * 協会の設立支援 * 協会の運営支援 * 協会専用AIの設計・構築(事業AI) * 協会へのAI活用伴走支援(協会AI実装サポート) * オンライン検定プラットフォーム「検定プラス」の運営 |
| 代表者 | 吉村司 |
| 所在地 | 東京都新宿区百人町1-10-15 JR新大久保駅ビル4階 KDC内 |
| 連絡先 | ⇒ お問い合わせページ |


