~ 一般社団法人癒しの筆あそび ~
道化文字とは
デジタル全盛のいま、指先で画面をタップすれば誰でも一瞬で同じフォントの文字が打てます。
用件を伝えるだけなら、それで十分。
便利で速くて合理的です。
でも、ふと手書きの文字をもらったら…、きっと思わず見入ってしまうでしょうね。
たとえば「喜」という文字。
よーく見ると、口の部分がにっこり笑った顔になっている。
「年」という字を眺めていたら、一本足で立つ鳥の姿に見えてくる。
「ありがとう」のひらがな5文字を組み合わせると、いつの間にかウサギの絵が完成している。
一見すると味わい深い墨絵。
目をこらすと、想いのこもった「言葉」そのもの。
それが、平安時代にルーツを持ち、江戸時代の庶民たちを熱狂させた筆遊び「道化文字」です。
「嫌なものは書かない」から「癒し」
このユニークな文化を現代に蘇らせたのが、「一般社団法人癒しの筆あそび」です。
協会の名前の「癒し」は、「癒やし」ではなく「癒し」です。
送り仮名の「や」が入っていないのには、確固たるこだわりがあります。
「『や』を書かない=嫌(いや)なものは書かない」。
書く側も見る側も、思わずクスッと笑えて心がほどける作品だけを生み出していく。
綺麗な字を書くための修行のような書道とは違い、毛筆を触ったことがない初心者でも、文字を逆さにしたり、旧字体にしてみたり、ひらがなに分解したりするだけで、誰でもあっという間に「文字の絵描き」になれるのが魅力です。
「最近、頭がカチコチに固まっている気がする」
「誰かをアッと言わせるような、温かいメッセージを届けたい」
そんな思いが少しでもあるなら、文字に命を吹き込む知的でクリエイティブな世界へ足を踏み入れてみませんか?
道化文字☆モジスト検定
「筆文字なんて小学校の書道以来だけど、大丈夫?」
そんな心配は一切無用。
おっかなびっくり始める方のために、道化文字の歴史や発想法のコツをクイズ感覚で学べる、無料のオンライン検定が用意されています。
事前知識や予習はゼロでOK。
まずは隙間時間の5分で、文字の見立てあそびに挑戦してみてください。



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