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ニーズにこたえたいなら会社。「思い」を実現したいなら協会。

Home > 協会を知る > 協会の作り方 > ニーズにこたえたいなら会社。「思い」を実現したいなら協会。

2022年9月2日 //  by Yoshimura

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ビジネスの世界では
「顧客ニーズをつかめ」
「顧客ニーズにこたえろ」
というセリフが飛び交っています。

「顧客ニーズが優先だ」
「作りたい商品を作るのではなく、買ってもらえる商品を作れ」
といった言葉が、金科玉条のようになっています。

しかし、こと協会に関していえば、これはあまり当てはまりません。
協会は、ニーズにこたえるために作られるものではなく、創始者の「思い」を実現するために作られるものだからです。

ここでいう「思い」とは、たとえば実例をあげると

  • 日本の食文化を守りたい(食育日本食文化伝承協会)
  • 「服育」を義務教育の一環にしたい(国際ファッションエデュケーション協会)
  • 不動産の世界にもセカンドオピニオンを普及させたい(不動産セカンドオピニオン協会)

といったもの。
協会は、こうした「思い」を実現するための器です。

別の言い方をすれば、

  • ニーズにこたえたいなら会社が向いている
  • 「思い」を実現したいなら協会が向いている

ということになります。

もちろん、協会だって事業ですから、会社同様、収益をあげていかなければ持続できません。
会社は「ニーズにこたえる商品やサービス」を販売して収益を上げます。
協会は、「思い」を養成講座や会員制度の形で伝え、収益を上げます。

カテゴリー: 協会の作り方タグ: 協会, 協会設立, 立ち上げ

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