Mobile Menu

  • 協会の基礎知識
    • 非認定講師型協会とは?
    • 協会のセオリー
    • 協会コラム
    • 教材ストア
  • メールマガジン
  • 設立・運営・集客
    • 協会勉強会
    • 検定の立ち上げ
    • 協会の出版
  • カリキュラム
    • 協会知識検定
      • 協会知識検定 試験ページ
    • 協会モデル講座
      • レクチャー詳細
      • 講座資料集
  • 協会総研について
    • 役員紹介
    • 講師・コンサルタント
    • オンライン個別相談
    • 月例会
  • お問合せ
  • Search
  • メール
  • Facebook
  • RSS
  • Menu
  • Skip to right header navigation
  • Skip to primary navigation
  • Skip to secondary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer

Before Header

  • メール
  • Facebook
  • RSS

協会総研ロゴ

認定講師を作らないからうまくいく!

  • 協会の基礎知識
    • 非認定講師型協会とは?
    • 協会のセオリー
    • 協会コラム
    • 教材ストア
  • メールマガジン
  • 設立・運営・集客
    • 協会勉強会
    • 検定の立ち上げ
    • 協会の出版
  • カリキュラム
    • 協会知識検定
      • 協会知識検定 試験ページ
    • 協会モデル講座
      • レクチャー詳細
      • 講座資料集
  • 協会総研について
    • 役員紹介
    • 講師・コンサルタント
    • オンライン個別相談
    • 月例会
  • お問合せ
  • Search
資格講座のボリューム

資格講座のボリューム

Home > 協会カテゴリー > 協会の作り方 > 資格講座のボリューム
資格講座のボリューム

2019年9月6日 //  by akalink

このエントリーをはてなブックマークに追加
Tweet
Pocket

2019/9/ 6

「(一般社団法人を作って)資格講座をやってみたい」
と考えている人は今でも少なくありません。

「○○を普及させるために協会を作り、資格講座をしたいのだが、どうしたらいいだろうか?」
という問い合わせがよく来ます。

つまり、
「○○アドバイザー協会」
「○○マイスター協会」
「○○ソムリエ協会」
といった協会を作る話になります。

 

○○のところには、たとえば
* 食材の名前
* 健康法や自己啓発法の名前
* セラピーなどの名前
などが入ることになります。

食材であれ健康法であれ自己啓発法であれ、良いと思うものを普及したいと考えるのは当然の発想です。
そのために「協会」という器を使うのは、これも自然な発想です。

▽

資格講座のボリュームは、どのくらいが適当なのでしょうか。

あまりに簡単で、すぐに学び終えてしまうようなボリュームでは、資格講座には物足りません。
形式上、資格講座にすることはできますが、価値のある資格講座にはならないでしょう。

反対に、あまりに難しく、一生かけても学び終わらない「修行」のようなボリュームというわけにもいきません。
多くの人は、そのような資格講座を敬遠するでしょう。

国家資格などでは、取得までに何年もかかるようなハードルの高いものがたくさんあります。
しかしここで考えるのは「○○を普及させるための民間資格」であり、ある程度以上の知識を持った人を社会にたくさん輩出することが目的ですので、やたらとハードルの高い資格講座にする意味がありません。

そこで1つの目安として、資格内容に区切りをつけ、

 資格講座を
 * 基礎コース
 * 応用コース
 * 発展コース
 の3段階に分けることができるかどうか

を検討してみることをお勧めします。

このとき
* 基礎コースは、集中してやった場合、1DAY講座になる程度のボリューム
* 応用コースは、集中してやった場合、2日間〜3日間の講座になるようなボリューム
にまとめられるかどうかを考えます。

(最後の発展コースは、基礎コースや応用コースより短くならなければ、とくにボリュームの制限はありません)

 ▽

こうした3段階に分けることができるようであれば、「○○を普及させるための民間資格」としてはちょうどよい、と言えます。

 

カテゴリー: 協会の作り方タグ: 国家資格, 民間資格, 認定講師, 講師養成, 資格講座

無料メルマガ登録



メールマガジン読者限定特典
★小冊子「協会の基礎知識【超入門】」プレゼント
「協会とは何か、どう作りどう運営するのか」が直観的に分かるガイドブックです。

メールアドレスを登録ください!





関連コラム

こちらのコラムも合わせてどうぞ。

これから協会を作ろうとしている人にぜひ聞いてほしい「たとえ話」

理事長を選挙で決めるのはアリか?

協会は不自由でよい

「協会を作りたい」相談を受けたら

理事長のスタンス

協会の「資格」ってなに?

協会の「資格」ってなに?

協会コンサルタントとは?

大きく違う!会社のコンサルタントと協会のコンサルタント

協会をするなら、つねに心にとめておくべき4つの重要事項

協会をするなら、つねに心にとめておくべき4つの重要事項

協会が「非営利」というのはホント?

協会が「非営利」というのはホント?

会社を立ち上げる?それとも協会を立ち上げる?

会社を立ち上げる?それとも協会を立ち上げる?

協会を作るという新しい選択

協会を作るという新しい選択

副業で協会を始める5つのメリット

副業で協会を始める5つのメリット

Previous Post: «主役は誰? 主役は誰?
Next Post: 「協会」の強み 協会の強み»

最初のサイドバー

無料メルマガ登録

メールマガジン読者限定特典
★小冊子「協会の基礎知識【超入門】」プレゼント 「協会とは何か、どう作りどう運営するのか」が直観的に分かるガイドブックです。

メールアドレスをご登録ください!

人気のコラム

  • こんな協会あり!?アイデアあふれる面白協会7選 こんな協会あり!?アイデアあふれる面白協会7選 カテゴリ: 協会の作り方
  • 協会を立ち上げる前に考えるべき4つのこと 協会を立ち上げる前に考えるべき4つのこと カテゴリ: 協会の作り方
  • 協会運営の事務局が必ず行うべき6つの役割 協会運営の事務局が必ず行うべき6つの役割 カテゴリ: 協会の運営方法

最新コラム

養成講座を作るときに、してはならないタブー

2022年3月27日

協会のビジネスモデルとして人気があるのは、「養成講座」です。協会を作り、その協会の名前で養成講座を開き、受講者(会員)を増やす。養成講座ですから、講座を修了した人には資格を提供するのが普通です。近年はこ …

会員はゲストではない

2022年3月14日

お客様は神様、という言い方があります。会社にとって顧客はとても大切な存在だということを表しています。 しかし協会にとっては話が違います。会員は大切な存在であることは同じですが、顧客ではありません。 …

協会は仕事をしない

2022年3月12日

協会と会社とでは運営する感覚が違います。この違いを理解することが協会の第一歩です。 協会は仕事ではなく、〇〇をする。 会社を作ったことのない人が協会を作る場合は、「会社感覚に染まっていない」 …

Facebook

協会総研

メニュー

  • 協会の基礎知識
    • 非認定講師型協会とは?
    • 協会のセオリー
    • 協会コラム
    • 教材ストア
  • メールマガジン
  • 設立・運営・集客
    • 協会勉強会
    • 検定の立ち上げ
    • 協会の出版
  • カリキュラム
    • 協会知識検定
      • 協会知識検定 試験ページ
    • 協会モデル講座
      • レクチャー詳細
      • 講座資料集
  • 協会総研について
    • 役員紹介
    • 講師・コンサルタント
    • オンライン個別相談
    • 月例会
  • お問合せ

カテゴリー

  • 協会の作り方 (26)
  • 協会の運営方法 (19)
  • 講座の作り方 (5)

Footer

Facebook

協会総研

一般社団法人 協会総研

〒102-0072
東京都千代田区飯田橋1-7-10
山京ビル本館503号
https://kyokaibz.com/

  • メール
  • Facebook
  • RSS

無料メルマガ登録

メールマガジン読者限定特典

★小冊子「協会の基礎知識【超入門】」プレゼント
「協会とは何か、どう作りどう運営するのか」が直観的に分かるガイドブックです。

メールアドレスを登録ください!






  • Home
  • 協会コラム
  • 協会総研について
  • プライバシーポリシー
  • お問合せ

Copyright © 2022 一般社団法人 協会総研 All Rights Reserved.