~ 一般社団法人日本心理学普及協会 ~
「あの子、なんであんなにすぐ決められるんだろう?」
そんなモヤモヤ、感じたことはありませんか?
たとえばレストランでメニューを見た瞬間、ぱっと注文を決められる人がいる。
仕事の方向性や人間関係でも、自分の「答え」を見つけるのが早い人がいます。
一方で、頭の中ではぐるぐると考えが巡り、どれが正解なのかわからず不安になってしまう人も少なくありません。
「正しい答え」は、実はひとつじゃない。
でも、「自分らしい選択」を支える知識やスキルは、確かに存在するのです。
日本心理学普及協会とは?
「心理学を、もっと日常に」
そんな想いから設立されたのが、一般社団法人 日本心理学普及協会です。
私たちの社会には、たくさんの情報や選択肢があります。
けれど、その中から“自分にとっての最良”を選ぶ力は、自然と身につくものではありません。
だからこそこの協会では、「心」と「脳」のはたらきに関する基礎知識を、専門家だけでなく、一般の方々にもわかりやすく届けることを大切にしています。
心理学は、人生の“選択”を支える技術
日本心理学普及協会が広めるのは、知識の丸暗記ではありません。
日々の生活に活かせる「心と脳の使い方」です。
たとえば──
- 気持ちの切り替えがうまくなる
- 人間関係のストレスを減らせる
- 子どもや家族との関わり方に自信が持てる
- 仕事のミスを減らし、集中力を高める
- 大事な選択で、自分を信じて決断できる
これらはすべて、「心」と「脳」の仕組みを正しく知ることから始まります。
協会が大切にしている5つの行動指標
協会では、心理学を学ぶうえで大切な姿勢として、次の5つを掲げています。
- 人の価値を否定しない
- 人の可能性を信じる
- 小さな変化や成長を見逃さない
- どんなことにも楽しみを見つける
- 学んだことを日常生活や仕事の選択に活かす
どれも、シンプルだけど奥が深い指針ばかり。
学んだ知識を「使えるもの」に変える、実践的なスタンスが特徴です。
会員の声:「自分の感情を、責めなくなった」
会員になったある女性はこう語ります。
以前は、落ち込んでいる自分を“ダメだな”と思っていました。でも今は、『脳の仕組みだから当然なんだ』と理解できるようになり、自分を否定せずに過ごせるようになりました
このように、自分との向き合い方が変わることで、他人への接し方もやさしくなる人が増えています。
心理学を学ぶなら、今がチャンス
~ はじめての心理学検定のご案内 ~
「心理学って難しそう」と思っていた方へ。
日本心理学普及協会が主催する「はじめての心理学検定」は、心理学に興味をもったあなたが、最初に踏み出すのにぴったりの一歩です。
- 【予習不要】いきなり受けられます
- 【参加費】無料(申し込みも不要)
あなたの「自分らしい選択」の第一歩を、ここから。
















協会総研のAIが、ひとつに進化しました。