気が弱いけどまじめなサラリーマンの鈴木君。
不透明な将来にそなえてコツコツ貯金しているけれど、それだけでいいのかな、とも感じています。
マンション投資でも考えようかと、無料のセミナーに参加しました。
すると、そのまま個別相談会に誘導され、気がついたら契約の話がとんとんと進んでしまいました。
怪しい物件を強引に買わされそうな感じでもありません。
不動産会社の担当の山田さんは、鈴木君と同じような気の弱いまじめな人に見えます。
だから、まあ、これでもいっか、とも思っています。
でも、ぜんぜん不安でないかといえば、嘘になります。
鈴木君は不動産のプロじゃないし、考えてみたら、不動産会社の山田さん以外に、相談相手がいません。
大丈夫なのでしょうか?
そんな鈴木君には「不動産のセカンドオピニオン」が必要です。
医療の世界には「セカンドオピニオン」が存在します。
主治医の話を信頼しないわけじゃないけど、ほかの先生の話も聞きたい。
そういうときに、患者は、第三者の医師の意見を聞くことができます。
しかし、不動産の世界にはこれまで「セカンドオピニオン」がありませんでした。
目の前の不動産会社の担当と話をするしかないのです。
相談できる第三者がいません。
だから
- 不動産を売りたい人も買いたい人も
- 貸したい人も借りたい人も
不動産会社の言うがままになっています。
不動産会社の言うことがいつもダメだとは言いませんが、それだけでは不安ですよね。
不安な人が「第三者の意見」を気軽に得られるような世の中を作りたい。
そんな思いで立ち上がったのが、
一般社団法人不動産セカンドオピニオン協会
です。
「不動産のセカンドオピニオン」について、もう少し知りたくなたら、この検定をやってみてください。
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